バルトレックスと非クラミジア性非淋菌性尿道炎

日本では、戦後、性感染症患者が増加しています。
特に最近では、10代の若さで性感染症にかかる人もいます。
10代の若者の中には、性感染症の知識がないまま性交渉を行う人もいるため、知らないうちに性感染症にかかっていたという人も多いです。
性感染症の中で、特に感染者が多いのが性器ヘルペスです。
性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスが原因で起こる性感染症で、感染してから数日から10日くらいで性器などに症状が出てきます。
最初は、痛みやかゆみ、違和感を感じる人が多いです。
その後、性器に水疱ができます。
性器ヘルペスの患者は、治療薬にバルトレックスを使う人が多いです。
バルトレックスは、性器ヘルペスだけでなく、帯状疱疹などの治療にも使われます。
バルトレックスに含まれる成分には、単純ヘルペスウイルスを抑える作用があり、症状が出てすぐにバルトレックスで治療を行うことで、早い改善が期待できます。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎も、性感染症のひとつです。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎は、クラミジアと淋菌以外の細菌が原因となって起こる尿道炎です。
尿道に炎症が起こり、尿道から分泌物が出たり、かゆみを感じたりすることもあります。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎も、他の性感染症と同様に、性交渉で感染します。
治療には、抗生物質を使います。
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜が炎症を起こし、潰瘍を作ります。
日本人にはあまり縁のない病気だと言われていましたが、最近では、急速に患者が増えています。
潰瘍性大腸炎になると、腹痛が起こり、血便などの症状が出ます。
一度治っても、再発することがあります。
潰瘍性大腸炎の診断には、大腸内視鏡検査が必要となります。

ページトップへ